【2026年版】滋賀の紫陽花スポット穴場4選|混雑を避けて楽しめる初夏の絶景ガイド
6月の滋賀は、雨に濡れて美しく咲く「紫陽花(あじさい)」を楽しむのにぴったり。

滋賀県内には紫陽花の名所が数多くありますが、有名スポットは週末になると駐車場待ちや人混みで、ゆっくり写真を撮りにくいこともあります。
そこで今回は、「混雑を避けて紫陽花を楽しみたい」「落ち着いた雰囲気の中で初夏の絶景を満喫したい」という方に向けて、滋賀県内の穴場紫陽花スポットを4カ所厳選して紹介します。
カップルのドライブ、家族でのお出かけ、写真撮影、ひとり旅にもおすすめです。
1. 全長寺(長浜市)|しっとり美しい、古刹と紫陽花の風景

長浜市にある全長寺(ぜんちょうじ)は、別名「だるま寺」とも呼ばれる知る人ぞ知る穴場スポットです。
「だるま寺」と呼ばれる背景のひとつに、寺宝として伝わる「達磨大師画像」があります。
達磨大師は禅宗に深く関わる人物として知られ、だるま信仰のもとにもなった存在です。
- ここがおすすめ(穴場の理由)
色彩豊かなあじさいと古刹の組み合わせが、写真好きに人気です。
境内には県指定の名木である高さ25.5mのスギがそびえ、古刹ならではの荘厳な雰囲気を感じられます。
さらに、賤ヶ岳の戦いで活躍した毛受(めんじゅ)兄弟の供養寺でもあり、戦国時代の歴史にも触れられます。
湖北エリアにあるため、観光客がそれほど多くなく、比較的静かに過ごせるのが魅力です。 - こんな人におすすめ: カメラ好き、歴史好き、御朱印集めが趣味の方、静かなお寺に癒やされたい方
【基本情報】
- 見頃の目安: 6月下旬〜 ※年によって花付きに差があります。
- 住所: 滋賀県長浜市余呉町池原885
- 参拝料:300円
- 駐車場: あり(無料)
- Webサイト:https://e-kohoku.jp/zenchoji/
2. 長命寺(近江八幡市)|琵琶湖一望の古刹×紫陽花

琵琶湖を見下ろす高台に建つ長命寺は、健康長寿のご利益で知られる古刹です。
本堂へ続く808段の石段が有名で、初夏には国指定重要文化財である三重塔を背景に紫陽花が楽しめます。
「808段」と聞くと少しハードルが高く感じますが、実は車で途中まで上がることも可能です。
石段をすべて歩いて登るルートだけでなく、山上駐車場を利用すれば、本堂近くまでアクセスしやすくなります。
そのため、体力に自信がない方や小さなお子様連れでも、無理のない範囲で長命寺の景色を楽しめます。
- ここがおすすめ(穴場の理由)
紫陽花が風情ある景観にそっと彩りを添え、落ち着いた雰囲気の中で季節を感じられます。
少し体力が必要なため混雑しにくく、登りきった後に高台から見る琵琶湖の絶景は最高のご褒美です。
【基本情報】
- 見頃の目安: 6月中旬〜7月上旬 ※年によって花付きに差があります。
- 住所: 滋賀県近江八幡市長命寺町157
- 参拝料:無料
- 駐車場: あり(石段下、または本堂近くの駐車場)
- Webサイト:https://saikoku33.gr.jp/place/31
3. 金剛輪寺(愛荘町)|青もみじと紫陽花の新緑グラデーション

秋の紅葉で全国的に名高い湖東三山の一つ、金剛輪寺。
初夏は「青もみじ」の美しい名所となりますが、参道や庭園の各所に咲く紫陽花も見逃せません。
- ここがおすすめ(穴場の理由)
紅葉のイメージが強いため、6月は比較的参拝客が落ち着いています。
この時期の魅力は、なんといっても瑞々しい「青もみじ」。
雨に濡れた青もみじと、足元に咲く紫陽花の共演は、息を呑むほどの美しさです。
- こんな人におすすめ: しっとりとした和の風情を感じたい大人世代、写真愛好家
【基本情報】
- 見頃の目安: 6月中旬〜7月上旬 ※年によって花付きに差があります。
- 住所: 滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺874
- 参拝料:800円(大人)/300円(中学生)/200円(小学生)
- 駐車場: あり(無料)
- Webサイト:https://kongourinji.jp/
4. 草津市立 水生植物公園みずの森(草津市)|スイレンと紫陽花の瑞々しい競演
睡蓮・蓮で有名な公園ですが、実は紫陽花スポットとしても◎。琵琶湖×紫陽花のロケーションは最高です。
- ここがおすすめ(穴場の理由)
公園の敷地が非常に広大なため、人が多くても混雑を感じにくいのが特徴です。
あじさいだけでなく、スイレンや早咲きのハスも美しく咲き始める時期と重なり色鮮やかな水生植物を同時に楽しめます。
入園料300円というコスパの良さも魅力です。
- こんな人におすすめ: 女子旅、SNS映えする写真を撮りたい方、ファミリー
【基本情報】
- 見頃の目安: 6月上旬〜6月下旬 ※年によって花付きに差があります。
- 住所: 滋賀県草津市下物町1091
- 入園料: 大人 300円/65歳以上 150円/大学生・高校生 250円/中学生以下 無料
- 駐車場: あり(無料)
- Webサイト:https://www.seibu-la.co.jp/mizunomori/
滋賀の紫陽花スポットに行く前の注意点
紫陽花の開花状況は、その年の気温や雨量によって変わります。
見頃の目安はありますが、お出かけ前には公式サイトやSNSで最新情報を確認しておきましょう。
また、雨の日に訪れる場合は以下の準備がおすすめです。
・滑りにくい靴
・傘またはレインコート
・カメラやスマホの防水対策
・タオル
・虫よけ対策
特に寺院や神社の石段・参道は、雨で滑りやすくなることがあります。足元には注意してください。

滋賀の紫陽花穴場スポットを目的別に選ぶなら?
静かなお寺で写真を撮りたいなら「全長寺」
湖北エリアの落ち着いた雰囲気を楽しめる全長寺は、静かに写真を撮りたい方におすすめです。古刹と紫陽花の組み合わせが魅力です。
琵琶湖の絶景も楽しみたいなら「長命寺」
紫陽花だけでなく、琵琶湖を見渡す景色も楽しみたい方には長命寺がおすすめです。石段を登る達成感も味わえます。
青もみじと一緒に楽しみたいなら「金剛輪寺」
初夏らしい新緑の美しさを満喫したいなら金剛輪寺へ。青もみじと紫陽花の組み合わせは、雨の日にもよく映えます。
ファミリーや女子旅なら「みずの森」
歩きやすく、スイレンやハスなど多彩な花を楽しめるみずの森は、家族連れや女子旅にぴったりです。
FAQ|滋賀の紫陽花穴場スポットに関するよくある質問
滋賀の紫陽花の見頃はいつですか?
滋賀県の紫陽花は、例年6月上旬から7月上旬頃に見頃を迎えます。
草津市立水生植物公園みずの森はやや早め、全長寺・長命寺・金剛輪寺は6月中旬以降が目安です。
車で行きやすい滋賀の紫陽花スポットはどこですか?
全長寺、長命寺、金剛輪寺、草津市立水生植物公園みずの森はいずれも車で訪れやすいスポットです。
長命寺は石段下だけでなく、本堂近くまでアクセスしやすい山上駐車場もあります。
雨の日でも紫陽花スポットは楽しめますか?
はい。紫陽花は雨の日に色が濃く見え、しっとりとした写真が撮りやすい花です。
ただし、寺院の参道や石段は滑りやすい場合があるため、歩きやすく滑りにくい靴で訪れましょう。
子連れにおすすめの滋賀の紫陽花スポットはどこですか?
子連れには、草津市立水生植物公園みずの森がおすすめです。園内が広く、スイレンやハスなど紫陽花以外の花も楽しめます。
長命寺も車で途中まで上がれるため、無理のない範囲で参拝できます。
まとめ|滋賀の紫陽花穴場スポットで初夏のお出かけを楽しもう
滋賀県には、混雑を避けながら紫陽花を楽しめる穴場スポットがあります。
今回紹介した紫陽花スポットはこちらです。
・全長寺:巨大な杉の木と紫陽花が楽しめる長浜の穴場寺
・長命寺:808段の石段と琵琶湖の絶景が魅力の古刹
・金剛輪寺:青もみじと紫陽花が美しい湖東三山の名刹
・草津市立 水生植物公園みずの森:スイレンやハスも楽しめる植物公園
6月の滋賀ドライブや梅雨のお出かけに、ぜひ参考にしてみてください。
※開花状況、営業時間、料金、駐車場情報は変更される場合があります。訪問前に必ず公式情報をご確認ください。

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