総持寺

そうじじ

更新日
2015/09/24

    奈良時代、諸国に国分寺が建てられた頃、行基によって開山されたと伝えられる真言宗豊山派の寺。室町時代中期、実済が中興、後花園天皇の勅願寺として惣持院の号を得ました。戦国時代に姉川の合戦で焼失しましたが、豊臣秀吉が120石の寺領を寄進して再興しました。
     江戸時代前期の造立銘を持つ山門には、約2万平方メートルの広大な境内を守るかのように、迫力ある金剛力士像が左右に配されています。古文書からは湖北の武将の庇護が篤かったことがうかがえます。両国四十九薬師霊場の三十一番札所で、本尊薬師如来は「頭の薬師」とよばれています。
     4月下旬から5月上旬には境内一帯に牡丹が咲き、牡丹の寺として親しまれています。
    <重文>木造聖観音立像 絹本著色愛染明王像
    <県指定名勝>中庭
    堂内の文化財および中庭庭園の拝観は、予約が必要

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    宗教法人 総持寺

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