漏刻で始まる悠久の"時" 〜天智天皇・近江神宮・漏刻祭

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671年、天智天皇が日本で初めて水時計で時刻をはからせる(漏刻)ことととして、時刻制度を導入しました。その日、現在の太陽暦6月10日は時の記念日。これを記念する漏刻祭が、天智天皇をご祭神とする近江神宮で、毎年この日に行われています。ご存知の通り最近は競技かるたの聖地として、アニメや映画「ちはやふる」の舞台としても盛り上がっている近江神宮・漏刻祭へお邪魔しました。

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本殿前。初夏の緑と雲ひとつない青い空、そしてまばゆいばかりの白い砂が魅せる鮮やかなコントラストが、セレモニー前の静寂を厳かに演出していました。

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漏刻祭には、国内の各時計メーカーから新作の時計が奉納されます。近江神宮内にある近江時計眼鏡宝飾専門学校の学生さんとびわ湖大津観光大使のみなさんが采女(うねめ)として神前に奉納されました。

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舞楽「納曽利(なそり)」の奉納。その昔、宮廷の池に雌雄の青龍が降り立ち、天皇の長寿を祝って舞い遊んだ様子を描いたものだそうです。宮内に染み渡る優雅な旋律に、しばし悠久の時に思いを馳せました。

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こちらは時計館・宝物館。日本最古級の時計をはじめさまざまな時計に関する展示がされています。

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6月30日まではアニメ「ちはやふる」の原画展も開かれています。カラフルな原画が、まさにカルタのようです。ファン必見!映画「ちはやふる」にまつわるグッズも陳列されていますヨ!(正)


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