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紫香楽宮跡(甲賀寺跡) しがらきのみやあと

最終更新日: 2015年6月26日

基本情報

 信楽高原鐵道の紫香楽宮跡駅から北西へ約lkm、松林に覆われた丘陵地に残る、国指定の史跡です。 紫香楽宮跡は、奈良時代の天平14年(742)、現在の京都府木津川市(きづがわし)に恭仁宮(くにのみや)を造営中であった聖武(しょうむ)天皇が、恭仁宮から東北への道を開いてこの地に造営した離宮であり、たびたびの行幸の後、3年後に改めて首都と定められました。
 緑の松林に囲まれた緩い坂の参道をたどると、金堂跡があり、背後を囲むように僧坊跡・経堂跡・鐘楼跡・塔院跡などの礎石(そせき)が並び、東大寺とよく似た建物配置の寺院跡であることがわかります。この寺院は、聖武天皇が紫香楽宮で大仏造立をはじめた甲賀寺跡だと考えられています。
 東西90m・南北110mにわたる広い丘陵地には、建造当時の335個の礎石が残り、はるか天平時代の雅やかな雰囲気が偲ばれます。
 また、ここから北へ約1.5kmの宮町地区にある紫香楽宮跡関連遺跡群調査事務所(宮町事務所 展示室併設)では、紫香楽宮跡から出土した遺物などを展示しています。

<史跡>紫香楽宮 奈良時代跡

所在地 甲賀市信楽町牧
アクセス
公共交通機関
信楽高原鐵道/信楽線 「紫香楽宮跡駅」 下車 徒歩 20分
お問い合わせ

甲賀市教育委員会事務局 歴史文化財課

TEL:0748-86-8026

FAX:0748-86-8216

観光・レジャー

 信楽高原鐵道の紫香楽宮跡駅から北西へ約lkm、松林に覆われた丘陵地に残る、国指定の史跡です。 紫香楽宮跡は、奈良時代の天平14年(742)、現在の京都府木津川市(きづがわし)に恭仁宮(くにのみや)を造営中であった聖武(しょうむ)天皇が、恭仁宮から東北への道を開いてこの地に造営した離宮であり、たびたびの行幸の後、3年後に改めて首都と定められました。
 緑の松林に囲まれた緩い坂の参道をたどると、金堂跡があり、背後を囲むように僧坊跡・経堂跡・鐘楼跡・塔院跡などの礎石(そせき)が並び、東大寺とよく似た建物配置の寺院跡であることがわかります。この寺院は、聖武天皇が紫香楽宮で大仏造立をはじめた甲賀寺跡だと考えられています。
 東西90m・南北110mにわたる広い丘陵地には、建造当時の335個の礎石が残り、はるか天平時代の雅やかな雰囲気が偲ばれます。
 また、ここから北へ約1.5kmの宮町地区にある紫香楽宮跡関連遺跡群調査事務所(宮町事務所 展示室併設)では、紫香楽宮跡から出土した遺物などを展示しています。

<史跡>紫香楽宮 奈良時代跡

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甲賀市教育委員会事務局 歴史文化財課

TEL:0748-86-8026

FAX:0748-86-8216

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