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五個荘近江商人屋敷(外村繁邸・外村宇兵衛邸・中江準五郎邸) ごかしょうおうみしょうにんやしきとのむらしげるうへいなかえじゅんごろう

最終更新日: 2015年10月23日

基本情報

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された「五個荘金堂の町並み」にある、白壁と舟板塀が特徴の近江商人屋敷です。

◎外村繁邸
 外村繁は、昭和10年「草筏」が芥川賞候補、昭和13年池谷賞を受賞、昭和31年「筏」が野間文学賞を受賞した滋賀を代表する作家です。
 外村宇兵衛家の分家として江戸時代末期に建てられた屋敷で、総面積2395平方メートル・建物面積496平方メートルもあり、門を入ると川の水を取り入れた川戸と呼ばれる水屋があり、玄関に続く石畳の右手には広い庭があります。ほかに、小説を書いていた小座敷や女中部屋・松の節つきの一枚板・蔵などがあり、各部屋からは庭が見え、家の間取りはその用途によって幅広く使用できる工夫がされています。

◎外村宇兵衛邸
 外村宇兵衛は、東京・横浜・京都・福井などに支店を有し、呉服類の販売を中心に商圏を広げ、全国長者番付に名を連らねるなど近江を代表する豪商として地位を築きました。
 屋敷の庭は、作庭当時神崎郡一番と評されるほどであり、庭園を飛び石づたいに足を運ぶと、石灯籠や池泉が密度の濃い空間を作っています。静寂の中から商魂たくましい人々の声が忍ばれます。土蔵・庭・舟板塀・水路を引き込んだ建物「あらいと」など近江商人の生活文化にふれられます。

◎中江準五郎邸
 中江準五郎は、大正時代から戦前まで朝鮮半島で次々に百貨店を開設し『百貨店王』と呼ばれた三中井一族の末弟中です。
 屋敷は切妻瓦葺で、蔵が2棟あり、庭は池泉回遊式で池のまわりには石灯籠や巨石を配しています。蔵には、滋賀県唯一の郷土民芸品「小幡人形」が常設展示されています。

所在地 東近江市五個荘金堂町
アクセス
公共交通機関
JR琵琶湖線 「能登川駅」 下車 バス 10分 「ぷらざ三方よし前」下車、徒歩約5分
近江鉄道/本線 「五箇荘駅」 下車 徒歩 20分
駐車場
普通車 100 台
大型車 30 台
その他
駐車場は、観光案内所裏のきぬがさ駐車場を利用
料金 近江商人屋敷(外村繁邸・外村宇兵衛邸・中江準五郎邸)の3館共通で大人600円、小人300円
(20人以上団体割引:大人500円、小人250円)
営業時間 9:30から16:30まで
定休日など 月曜(祝日除く)・祝日の翌日・年末年始
ホームページ http://www.higashiomi.net/watch/1698.html
お問い合わせ

中江準五郎邸

TEL:0748-48-3399

観光・レジャー

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された「五個荘金堂の町並み」にある、白壁と舟板塀が特徴の近江商人屋敷です。

◎外村繁邸
 外村繁は、昭和10年「草筏」が芥川賞候補、昭和13年池谷賞を受賞、昭和31年「筏」が野間文学賞を受賞した滋賀を代表する作家です。
 外村宇兵衛家の分家として江戸時代末期に建てられた屋敷で、総面積2395平方メートル・建物面積496平方メートルもあり、門を入ると川の水を取り入れた川戸と呼ばれる水屋があり、玄関に続く石畳の右手には広い庭があります。ほかに、小説を書いていた小座敷や女中部屋・松の節つきの一枚板・蔵などがあり、各部屋からは庭が見え、家の間取りはその用途によって幅広く使用できる工夫がされています。

◎外村宇兵衛邸
 外村宇兵衛は、東京・横浜・京都・福井などに支店を有し、呉服類の販売を中心に商圏を広げ、全国長者番付に名を連らねるなど近江を代表する豪商として地位を築きました。
 屋敷の庭は、作庭当時神崎郡一番と評されるほどであり、庭園を飛び石づたいに足を運ぶと、石灯籠や池泉が密度の濃い空間を作っています。静寂の中から商魂たくましい人々の声が忍ばれます。土蔵・庭・舟板塀・水路を引き込んだ建物「あらいと」など近江商人の生活文化にふれられます。

◎中江準五郎邸
 中江準五郎は、大正時代から戦前まで朝鮮半島で次々に百貨店を開設し『百貨店王』と呼ばれた三中井一族の末弟中です。
 屋敷は切妻瓦葺で、蔵が2棟あり、庭は池泉回遊式で池のまわりには石灯籠や巨石を配しています。蔵には、滋賀県唯一の郷土民芸品「小幡人形」が常設展示されています。

お問い合わせ

中江準五郎邸

TEL:0748-48-3399

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