近江の城50選

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48 彦根城


彦根城天守(国宝)

悠久の時を経て、さらなる雄姿を見せる名城・彦根城。

 桜並木に彩られ、広大な城内をぐるりと囲むお堀。緑濃い丘にどっしりと構え、今も彦根の街を見守っているかのような天守。国宝に指定された四城の一つ。建設が開始されたのが慶長9年(1604年)。徳川四天王の一人、井伊直政の遺志を継ぎ、直継、直孝によって築城されました。工事は7カ国12大名が手伝いを命じられるほどの天下普請。間に一時の中断を挟みながら、元和8年(1622年)、約20年の歳月をかけて完成しました。
 明治時代の廃城令や戦火を免れて残る勇壮な姿。国宝の天守をはじめ、国の重要文化財である天秤櫓、西の丸三重櫓、太鼓門櫓、そして名勝に指定された大名庭園・玄宮園。いずれもが名城と呼ぶにふさわしい景観を誇ります。ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。

彦根城は、世界文化遺産暫定リストに登載されています。

彦根城城郭図
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天秤櫓(重要文化財)
西の丸三重櫓(重要文化財)
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