近江の城50選

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28 安土城跡(あづちじょうあと) (安土町)

 織田信長が天下布武の象徴として、天正四年(1576年)から築城を開始。当時の信長の拠点である岐阜と京のほぼ中間点にあたり、琵琶湖に臨む水陸交通の要地であったことから、築城の地に安土が選ばれました。丹羽長秀を普請奉行とし、東海・北陸・近畿の家臣、大名を動員。加えて狩野永徳をはじめとする京都・奈良・堺などの名工を集めて築城された、我が国で最初の近世的城郭です。
 当時の建物は、信長により城内に移築された摠見寺(そうけんじ)の楼門〈仁王門〉と三重塔(共に国重要文化財)しか残っていませんが、天主は五層七重(地下一階地上六階)で、その壮麗さはイエズス会の宣教師によってローマまで報告されたと伝えられています。

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文芸の郷(信長の館・安土城考古博物館)
安土城天主の五・六階部分を原寸大で復元した信長の館や、安土城に関する資料が豊富に残されている安土城考古博物館があります。
  • 信長の館入館料:500円 お問い合わせ:0748-46-6512
  • 安土城考古博物館入館料:350円 お問い合わせ:0748-46-2424 (2館共通券:680円)
安土町城郭資料館(JR安土駅前)
安土城天主20分の1のひな形や信長関連資料を見ることができます。
  • 入館料:200円 お問い合わせ:0748-46-5616
安土城跡

城データ

築城年代
天正四年(1576年)頃
築城者
織田 信長
城の種類
平山城
遺構・見どころ
石垣・天主台
お問い合わせ
0748-46-4234(安土町観光案内所)
アクセス
JR安土駅から徒歩25分
拝観料
500円
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