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紫香楽宮跡

【記述著書】

  • 「かくれ里」金勝山をめぐって
  • 「近江山河抄」紫香楽の宮
その宮跡は、内裏野とよばれる美しい松林の高台にあって、今も礎石が昔のままに残っている。専門家の話によると、東大寺と同じ伽藍配置で、宮跡ではなく、寺跡だろうといわれるが、それにしても遷都とか大仏建立という大事業が、なぜこんな山奥を選んで計画されたのであろう。
『かくれ里』より

天平14年(742)に、恭仁宮を造営中だった聖武天皇が離宮として造営し、後に正式な都としたのがこの場所。聖武天皇はこの地で蘆遮那仏の造営を発願したが叶わず、この願いは平城京において果たされた。つまり東大寺の大仏はもとはと言えば、この地において造営されるはずだったのだ。
※国史跡、紫香楽宮跡は発掘調査により、写真の場所は「甲賀寺跡」となります。

住所
: 滋賀県甲賀市信楽町牧(現在、甲賀寺跡とされている国史跡、紫香楽宮跡)
滋賀県甲賀市信楽町宮町(宮町遺跡とされている所が紫香楽宮跡になります)
お問い合わせ先
:
アクセス
: 信楽高原鉄道信楽線紫香楽宮跡駅下車、徒歩20分
団体・バス受入
: 可

→紫香楽宮跡【滋賀県観光情報】

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