天女伝説で有名な余呉湖の北岸に、天女が羽衣を掛けたと伝えられるヤナギの木が残っています。伝説には諸説あって、羽衣を手中にした男の名もさまざまですが、ストーリーはほぼ同じです。羽衣を取られた天女が、男と夫婦になって子をもうけるが、やがて羽衣を見つけて天上へ帰って行くという物語です。ヤナギには、川のほとりなどに植えられる枝を垂れた柳と、普通の立木のように枝を垂れない楊があり、ここの木は後者のアカメヤナギという種類です。
伝説の中には天女が産んだ子が、菅原道真、菊石姫というものもあり、そのゆかりの品が町内にあります。
近くにビジターセンターがあります。そこでトイレ休憩や、食事がとれます。