滋賀県の最高峰(標高約1377m)。日本百名山のひとつで、がっしりと構えた山容は男性的である。岐阜県との境界をなし、山頂からは眼下に琵琶湖、比良、比叡の山々や日本アルプス、伊勢湾まで一望の大パノラマが広がる。古くは『古事記』や『日本書記』にその名が記され、日本武尊(やまとたけるのみこと)の伝説にも登場する歴史的な山で、古来より著名な薬草や亜高山植物、野鳥、昆虫の宝庫としても有名である。
山頂のお花畑は、国の天然記念物に指定されています。
山頂までは、登山、またドライブウェイ(日本自動車道株式会社http://www.ibukiyama-driveway.jp/)でどうぞ。
伊吹山は、近畿、北陸、東海、北陸のすべての地域に交通の便が良く、軍事的においても都合の良かったため、戦国大名・京極氏が伊吹山中に山城を建てています。
霊峰として名高い伊吹山は、平安時代に修験道における日本七名山のひとつになり、多くの修行者が訪れました。