霊仙山塊(りょうぜんさんかい)カルスト地帯にある鍾乳洞(しょうにゅうどう)風穴。入口は高さ1mと小さいですが、洞内は3層構造で小洞が複雑につながっているため、総面積1544平方メートルと広く、関西でも有数の鍾乳洞といわれています。洞内温度が一年を通して12℃から13℃であるため、夏は涼しく冬は暖かいです。 大正11年(1922)に観光用の電灯や梯子(はしご)がつけられ、入口から200mまでの1階と2階を見学することがことができます。ゴッゴツとした岩肌の道を手すりを頼りに進んでいくため、スリルが味わえると好評です。