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大吉寺虫供養(放生会)

虫供養は、江戸時代から380年以上続いています。古式にのっとって行われ、供養の世話をする頭人は近在からおみくじによって決められます。おみくじであたった頭人は、家運の隆盛を祝い盛大にその年の虫供養を営みます。 この供養は、源頼朝(みなもとのよりとも)が起源といわれています。平安時代末期、平治(へいじ)の乱で敗れた源氏は、一族で東国に落ちのびましたが、当時13歳の頼朝だけが一族からはぐれてしまい、草野定康(くさのさだやす)の力を借りて大吉寺に身を寄せました。その後、頼朝が鎌倉幕府を樹立し世の中が落ち着いたのちに、頼朝から定康に草野荘が与えられ、大吉寺は塔堂の再建と寺領の寄進状や虫供養の文章を賜わり、それが大吉寺の虫供養の始まりといわれています。

撮影場所

長浜市

撮影日

2004年09月

大吉寺虫供養(放生会)

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