～歴史街道！東海道「土山宿」「水口宿」「石部宿」　特産品特集～
　　　　Ｈ２８年９月９日（金）～１０月１２日（水）
数々の歴史的な要所である東海道。滋賀県は各地の交通の要所でもあり、沢山の人々の行きかう街道でもありました。
　水口宿は宿場町であるとともに城下町でもあり、水口城は３代将軍徳川家光が上洛する際の宿館として築かれました。
街道沿いには、北脇縄手や高さ10.5ｍの巨大な横田渡常夜灯などがあり、旅人の目印や景観なども楽しませていた通りです。
　石部宿は京都から出て最初の行宿にあたり「京立ち石部泊まり」と言われており、伊勢参宮街道の分岐点として多くの旅人が賑わっていました。そんな東海道の中の「水口宿」「石部宿」の特産品をご紹介させて頂きます。
主な商品】水口かんぴょう、お茶のジャム、土山かぶせ茶、甲賀のお茶、朝宮茶、水口曳山ピンバッチ、雄山荘(柚子とうがらし・ふりかけ)、水口宿道中・石部宿手形、水口ばやしＣＤ、忍者検定読み本、黒影米(古代黒もち米）、辰岡の水出し赤ちゃん番茶、朝宮紅茶、朝宮茶スイーツ抹茶葛餅、土山茶抹茶ミルクアーモンド、かにが坂飴、東海道五十三次トランプ、街道物語タオル、いしべえどん(ストラップ・ボールペン)、こにゃん(ボールペン・クリアフォルダー)、下田焼(元気招き猫・モーニングカップ・掘り込みマグカップ・蛇の目ぐい呑み)、弥平とうがらし　など