プロフィール

寿福 滋 じゅふく しげる

1953年神戸市生れ
美術・文化財を専門に撮影する写真家

文化財の撮影で寺院を訪ねることも多く、深い歴史と風土に感銘。
その祈りのような気持ちで、近江の風景も撮り続ける。
又、もう一つのライフワークに杉原千畝の取材を続けている。
メッセージ

夜明けの光が散乱する湖面や、日没の時、浮かび上がる なだらかな墨色の山々の姿を見たとき、何ものかに手を合わせ拝みたくなる。

滋賀には、こんな気持ちにさせる風景が数多く残されている。地味ではあるが、力強さに溢れた奥の深い天然の美しさと古い歴史が秘められているからだろう。この地には生き物に必要な水と空気と緑がたっぷりとある。 私は写真でもって巡礼のような撮影の旅を続けたいと思う。

寿福 滋 (じゅふく しげる)