御開扉記念特別展示(石山寺と紫式部展)「ほとけの誓ひおもきいしやま」
ごかいひきねんとくべつてんじ いしやまでらとむらさきしきぶてん ほとけのちかいおもきいしやま
- 更新日
- 2016/03/23
- 開催期間
- 2016年3月18日(金)〜2016年12月4日(日) 9:00-16:00入館は15:45まで
紫式部が参籠し、『源氏物語』の構想を練ったという伝承が残る石山寺では、毎年春と秋の2回「石山寺と紫式部」展を行っています。
2016年は、本尊如意輪観世音菩薩の三十三年に一度の御開扉の年。これを記念して、石山寺と紫式部展は、3月18日から12月4日まで、御開扉記念特別展示「ほとけの誓ひおもきいしやま」と題して開催する運びとなりました。
今回は、石山寺の本尊、歴史、文化、そしてゆかりの紫式部と『源氏物語』にちなむ優品と、これまであまり公開していない所蔵品を中心にご紹介いたします。
ウェブサイト | |
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開催地 | 石山寺 住所 : 大津市石山寺1-1-1 |
アクセス |
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料金 | 《豊浄殿入館料》 ※別途入山料が必要です。( )内は30名様以上の団体割引料金です。 《セット券》 |
お問い合わせ | 宗教法人 石山寺 |