「ひとつづり」とは、人と人、人とモノとの出会いを綴り繋げるOgamaの企画です。

初回の今回は、陶芸作家とその作品。
明山窯で働きながら作家としても活動する、平位博司（ヒライヒロシ）と藤岡貢（フジオカミツグ）を紹介します。

“温もりある器”　を心掛ける平位氏と
“普遍的に美しいもの”　を目指す藤岡氏。

職人と作家、ふたつの立場を持つふたりの姿勢や人柄も併せて、是非ご覧ください。

Ogamaをきっかけに、訪れる皆さまとつながりが持てれば幸いです。