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長浜曳山まつりながはまひきやままつり

最終更新日 : 2015年6月29日

【平成28年秋、長浜曳山まつりを含む全国32の「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録予定!!】

日本三大山車祭の一つで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
安土桃山時代、長浜城主の羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に初めての男の子が生まれました。喜んだ秀吉は城下の人々に金(きん)を振る舞い、町民がこれをもとに12台の山車を作って八幡宮の祭礼に曳き回したのが始まりといわれています。
長浜の発展に伴い、江戸中期から各山組は競って曳山を改造し、装飾に豪華な毛織物を用いるなどの贅を尽くしました。現存する曳山の多くはその頃に作られたもので、幅約3m、奥行約7m、高さ約7mの入母屋造で、1階の舞台と楽屋、2階の亭(ちん)にわかれており、舞台付曳山12台の内から交替で曳き出される4台の曳山(出番山)と、形の異なる長刀山が巡行します。
装飾類の中では、貴婦人と三人の従者を描いた「鳳凰山飾毛綴(ほうおうざんかざりけつづり)」、大勢の槍を持つ武人を織だした「翁山飾毛綴(おきなざんかざりけつづり)」が国の重要文化財に指定されており、ともに約400年前のベルギー製の織物です。
舞台では、祭最大の呼び物「子ども歌舞伎」が5歳から12歳くらいの男の子によって演じられ、大人顔負けの熱演は見物客の拍手喝采を浴びています。子ども歌舞伎は、13日の夜、14日の午前中、15日と16日は終日にわたって演じられます。
祭は4月9日の線香番に始まって、12日までの4日間は若衆による勇壮な裸参りが行われます。また、子ども役者が演じる人物になりきって練り歩く14日の「役者夕渡り」も見ものです。さらに、15日の夜に御旅所に提灯を灯した4台の曳山が勢ぞろいする光景は幻想的で、クライマックスには神輿が担がれます。

ウェブサイト 曳山博物館
開催地 長浜市街地一帯
アクセス
公共交通機関
JR琵琶湖線 長浜 徒歩 5 分 
その他
4月14日、15日市街地周辺は交通規制がかかります。
大変混雑が予想されますので、お車でのご来場はご遠慮ください。
お問い合わせ

長浜市観光振興課

TEL : 0749-65-6521

FAX : 0749-64-0396

Email: kankouka@city.nagahama.lg.jp